夏に「あんると冷えていないからと思う方が多いのですがそれは大きな間違い。
冷房が強くなる夏。
夏になってからから寒い冬より生理痛がひどくなって。不正出血もしてしまった。
とMUSEに駆け込みでご来店されたお客様。
この症状にはちゃんと理由があって
子宮が冷えるのが大きな原因。
子宮の不調はすべて冷えからくると言われています。
子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、不妊、
これらすべての根源は子宮の冷えが原因と言っても過言ではありません。
生理痛や月経過多もそうです。
よもぎ蒸しを初めてから
生理痛が消え おりものの量が減った。
だからMUSEに通っているというお声をいただく事が多いのですが
よもぎ蒸しで婦人科系の不調が改善するのは、ダイレクトに子宮を
漢方が温めてくれるから。
手足が冷える、おなかや腰、お尻が冷たいなど、
慢性的な冷えに悩む女性は多いです。
でも本当に冷えているのは子宮。
女性にとって体の中心とも言える子宮を冷やすのです。
ヒトの体の臓器がよく働く温度は、37℃前後です。
それ以下では働きが悪く、さまざまな不調を引き起こし、
病気を発症する原因にもなります。
例えば、氷の浮かんだアイスコーヒーを1杯飲んだら、腸の温度は2℃下がります。
その冷えは、周囲を腸に囲まれた子宮にも伝わり、
冷やしてしまいます。夏に生足や裸足でいるのも当然身体を冷やします。
冷えた血液が心臓に戻るときに、子宮を冷やしていきます。
夏になって冷たい飲み物をたくさん飲んでいる方。
サンダルを素足ではいている方は
要注意。
外が熱くなればなるほど冷房は強くなります。
夏こそ温活で身体・子宮を温めて
よもぎ蒸しでポカポカ子宮に。
是非お試しください。
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