子宮に不安を抱えている方にもおすすめなよもぎ蒸し

子宮内膜症・子宮筋腫の原因といわれているものにはいくつかあります。

子宮の冷え
食べ物り
有害な化学物質
など

冷えると、細胞の働きが悪くなりますので、女性ホルモンのバランスも乱れます。
身体は、冷えから子宮を守ろうと必死になって頑張ります。

内膜を異常に厚くすることで　子宮を冷えから守ろうとする
とも言われています。

たとえ手術をして、その部分を切除したとしても　「原因」を改善しなければ必ず再発します。

韓国に古くより伝わるよもぎ蒸し。
よもぎ蒸しで子宮筋腫が小さくなったり、治ってしまうというのは常識とも言われています。

子宮内膜症ってどんな病気！？
身体にどのような影響がでるのでしょうか？

これから出産されたいという女性にも多く一般的に成人女性の１０人に１人いると言われる子宮内膜症。

簡単に考えていると大変危険で
子宮内膜症では腹腔内で増殖して腸、子宮、卵巣が癒着して出血を繰り返すことにより痛みと不妊症に繋がってしまうこともあるのです。

子宮内膜症で起こる卵巣嚢腫（のうしゅ）があると、４０代で卵巣がんが発生しやすいことも分かっています。

月経痛を我慢していると、
子宮内膜症→不妊→卵巣がん
という図式に入り込んでしまう可能性が高くなってくるのです。

よもぎ蒸しは子宮内膜症にどのような効果があるのでしょうか！？

よもぎ蒸しが子宮内膜症に良いとされる理由として
よもぎ蒸しは、子宮外で溜まった血液を浄化し、子宮や卵巣の老廃物を排出することで、内膜症の症状が緩和されます。

よもぎ蒸しは子宮に直結している膣に漢方の蒸気をあて、生薬の成分を直接体に入れることが出来ます。
そして下腹部に溜まりやすい血行を促進し、それに伴い内臓が活発に働き、婦人科系の改善にとても効果的と言われています。

子宮や卵巣の老廃物も排泄してくれるので、子宮の状態も綺麗に保つ事ができます。

MUSEのよもぎ蒸しは、子宮に不安を抱えているあなたにおすすめです。