免疫力を上げて風邪・コロナウィルス対策を!! - 横浜 よもぎ蒸し MUSE店長ブログ

MUSE
2022年01月27日 [よもぎ蒸し]

免疫力を上げて風邪・コロナウィルス対策を!!

毎年この季節になると風邪やインフルエンザが流行りだしますが、今年はまわりに体調が悪くなっている人がいません。
コロナウィルス対策としているマスク・うがい・手洗いを習慣づけて
規則正しい生活。免疫力を上げる事を意識していて逆にコロナ前より健康になっているという方も。
いろいろなところに入場するときに体温を測る事も多くなりました。
体温を測ると自分の免疫力の高さを知るうえで目安にもなります。




低体温になると血行が悪くなり、免疫力低下、疲労やアレルギー、生活習慣病などの多くの病気にかかりやすい状態になります。
また婦人科疾患(不妊・子宮内膜症・子宮筋腫など)は低体温や冷えと関係があるといわれています。
健康な人の基礎体温は約36.5℃で細胞の新陳代謝が活発で健康、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つことができます。
低体温の人の体温は35℃台以下ぐらいで、この場合新陳代謝が活発ではありません。
病気になりやすく、基礎代謝が低下する為、脂肪を燃焼しにくくなり、太りやすくなります。
37℃-36.5℃
免疫力や代謝が最も活発に働くベスト体温
36℃
体はブルブル震えて熱を生産しようする
35.5℃
代謝機能低下、排せつ機能低下、自律神経症失調症の発症、アレルギー症の発症など体の機能が狂い始める
34℃
生存ギリギリ
33℃
凍死寸前の体温

低体温改善には上記の原因を改善することが一番で、定期的にきちんと体を温めてあげることが大事です。
遠赤外線岩盤ドーム・よもぎ蒸しは、全身くまなく温めることができます。(内臓器官も温まります)
定期的に温めることで低体温は改善され、冷えもなくなり、代謝の良い痩せやすい体質に。
また免疫力も上がり、病気にかかりにくくなります。

低体温の人が風邪等のウイルスに感染すると、通常は体温を上げてウイルスを死滅させようとしますが、低体温では内臓の温度が上がりにくく、抵抗力が弱まり、風邪が治りにくくなります。
なので低体温改善はコロナウイルス対策にもとても大事です。

せっかく日々の生活に気を付けているのであれば自分自身の免疫力強化も。
低体温の改善に☆彡是非お試しください。

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