食べ過ぎ!!翌日の悲惨な体重・むくみ対策 - 横浜 よもぎ蒸し MUSE店長ブログ

MUSE
2021年09月15日 [よもぎ蒸し]

食べ過ぎ!!翌日の悲惨な体重・むくみ対策

週末はどうしても楽しい食事の予定があって食べ過ぎてしまいます。
最近は待っている味噌ラーメンの壱。翌日は
お客様に美味しいと教えていただいた
仲町台のフレンチ フレスコへ。

前菜とパスタとパンが食べ放題なので控えていた糖質もお休みの日は
しっかり食べてしまいます…

食べ過ぎた翌日、朝起きて鏡を見たら、
目が腫れぼった、ウエストも足もすっきりしない。
それはご存知、女性の大敵「むくみ」です。

これには前日に原因があります。

・十分に水を飲まない
昨晩十分に水を飲まなかった。という場合、朝のむくみは「水太り」から来ているのかもしれません。
水を飲んでいないのに水太り?と不思議に思うかもしれませんが、きちんと水を飲むことで、
体の中に溜まっている余計な水分を体外に排出されます。
逆に水を飲まないと、余計な水分を蓄積してしまうことになるのです。
翌朝のむくみを防ぐために、夕方以降もきっちり水分補給して、トイレに行ってから就寝するように。


・塩分の高い食事を食べる
夜に塩分が多い食事を摂ると、体内に塩分が蓄積されたままでむくみを引き起こし、
朝起きて鏡を見たらびっくり!なんてことになりかねません。
それを避けるためには、食事に含まれる塩分を考えてメニューを選びましょう。


・体を動かさない
体を動かさないのは、休んでいるつもりでもかえって逆効果。
血液と酸素の循環が悪くなって、翌朝の顔も体もむくみやすくなるそうです。
就寝前に軽くエクササイズすることで、ぐっすり眠ることもできますし、
翌朝は顔も心もすっきりします。

体は、生活習慣・食生活が顕著にでます。
朝のむくみを感じたら、前夜の行動を見直してみてください。

むくみが気になるときはよもぎ蒸しや遠赤外線岩盤ドームサウナ
など温活メニューをおすすめします。

前日が原因じゃなく、慢性的にむくみやすい方も。
その原因は冷えにも関係します。

よもぎ、漢方の生薬に含まれる有効成分は体を温め血行を促進し、保温作用があります。
体が温まる=血行が良くなる
血流がよくなるとむくみもとれ、またむくみずらい体になります。
むくみは美容、健康どちらにも悪影響なのできちんと改善してください。


【よもぎ蒸し専門店 MUSEホームページ】
http://www.muse111.com/
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